家電の引っ越しで壊れた!運搬前に気を付けたい代表家電は3点

2019年7月6日 | からあるある | ファイル: 荷物.

引越しでは、この家電の運搬で注意して!

 

家電の引っ越しでも、特に運搬を気を付けなければいけない代表がこの3点です。

 

  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン室外機

 

注意すべき点は、厄介な事に運搬時に横にしてはいけないという事です!

じゃーどうすればいいのか?は全て縦にして運ぶというシンプルな対処法ですが、どの家電も重量があるのでそれが難しいんですよね。

 

冷蔵庫は短時間だけ斜めや横倒しならOK

 

冷蔵庫は多少の時間を、横向きや斜めにする事は問題ありませんが、長時間の横倒しはご法度です。

トラックの運転中、荷台で倒れるからと横にして置いてもいけません。

 

 

冷蔵庫の配管には、コンプレッサーを稼働させるためのオイルが流れており、横に長時間倒すとそれが配管を伝わり別の場所に流れます。

その際に、稼働されるとコンプレッサーが故障し、結果的に冷えなくなるという仕組みです。

 

また、配管自体が潰れたり穴が空いたりする事もありますので、ご注意ください。
(構造上、横が弱いという弱点もあります。)

 

ご自身での運搬が難しい場合は専門業者の料金を見てから決めましょう!

参考サイト:冷蔵庫の運搬前に読みたいサイト
(冷蔵庫の重さや、自分で運ぶ際に注意したい事などお役立ち情報が盛り沢山!)

 

もし寝かせてしまった場合は、半日程度は必ずコンセントを差さずに立てて放置して下さい。

涼しい季節なら、7時間~8時間程度は冷えるまでに時間を要します。

暑い時期は、半日~1日は様子を見て下さい。

それだけ待っても冷えない場合には、もう一度コンセントを抜き半日置き再度差し込んで下さい。

 

さらに冷えない場合は、故障の原因も考えられますので、運送業者や家電店、もしくはメーカーへの問い合わせが必要です。

 

洗濯機で横倒しはOKは、二層式のみ

 

洗濯機の場合、二層式なら構造がシンプルのため横倒しで運んでも特に問題は起こりません

しかし、全自動洗濯機は、横にする事で内部の軸がずれてしまい、洗濯槽がうまく回らなくなるトラブルが起こります。

 

結果的には、騒音を鳴らしながら回転し、さらに洗濯が出来ていない状態に陥ります。

つまり故障ですね。

 

全自動洗濯機は、下や横に持ち手があり、重量はそれほどかさみませんので、2人で持てば大丈夫です。

 

ドラム式は小型でも重量が80kgまで上るため必ず専門業者に依頼する事が肝心です。

 

ドラム式も横倒し厳禁ですが、構造上、横にすること自体が難しいため特筆すべき点はありません。

 

輸送時には必ず輸送ネジを取り付けて、使用時には忘れずに外すという点だけは覚えておきましょう。

 

 

エアコンは室外機の方だけが横倒しNG

 

エアコン室外機も冷蔵庫と同様に、内部にコンプレッサーが内蔵されているため横倒し厳禁です。

こちらも横にして運ぶ方が難しいのですが、輸送時に倒れないようにロープでの固定が必須です。

 

 

業者依頼の場合は、必ず設置後すぐに稼働させて、冷・温風が出て、正常運転できるかの確認を行って下さい。

 

下手(いい加減)な業者だと

  • 配管をつぶしてしまったり、
  • 真空抜きを行わなかったり、
  • ガスの充てんをしなかったり

 

と全くエアコンが効かないという事例もあります。

 

 

ちなみに引っ越し業者の保険は、荷物を受け取った日から3ヶ月以内と引越し約款で定められています。

遅くなるとウヤムヤになり、また責任がどちらにあったか分からなくなりますので、必ず当日、もしくは明日までに動作確認を行って下さい。

 


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